叢書 群島詩人の十字路 アルフレッド・アルテアーガ+高良勉 詩選

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著者 アルフレッド・アルテアーガ、高良勉
編者 今福龍太

B6変型判 ペーパーバック 106ページ
文学・詩歌
初版発行日 2009年12月1日

魂の血族(カルナル)としての群島詩人。遠く離れながら力強く呼び交わす島とシマの声。「叢書 群島詩人の十字路」第1弾、チカーノ(メキシコ系アメリカ人)と沖縄の詩人による共著。

「父祖と民族の土地に深く根ざしつつ、出奔と流浪の衝動に抗うことができず、錯綜した人生の経路のなかで、土着と移動のあいだの張力を測りながら島渡りをつづける一群の詩人がいる。私がここで「群島詩人」と呼ぼうとするのは、そんな意識の島々が浮沈をくりかえす茫漠たる多島海を偶さか自らの故郷として生まれ落ちた詩人たちのことだ。」——今福龍太「編者から読者へ」本書より

目次
編者から読者へ 今福龍太
I
チカーノの場所 アルフレッド・アルテアーガ
アルフレッド・アルテアーガ詩選
カント・プリメーロ
シ(X)カーノの時(X)空間
NW6
ヨーロッパの小さな海
ネット・ラグーナ
水で書かれた作品
わが学びの光明
II
バガスマ・バリオ・バランガイから 高良勉
高良勉詩選
老樹騒乱
手水
スールー海
ガマ(洞窟)
玉城
バリオから讃歌を アルフレッド・アルテアーガーへ
年譜
あとがきにかえて