叢書 群島詩人の十字路 マイケル・ハートネット+川満信一 詩選

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著者 マイケル・ハートネット、川満信一
編者 今福龍太

B6変型判 ペーパーバック 108ページ
文学・詩歌
初版発行日 2010年9月18日

多言語の海峡をさまよう舌。遠く離れながら力強く呼び交わす島とシマの声。「叢書 群島詩人の十字路」第2弾、アイルランドと沖縄・宮古島出身の詩人による共著。

「群島のうえを吹き荒れた歴史と文化の衝突と混濁の暴風雨が、すべてをまきこみ、あらゆるゴミを掃きだし、天地を洗い清めたあと、世界を貫く群島のヴィジョンへと至る曇りのない詩が、即興の声としていま響きわたろうとしているのです。このカケロマ島にも。宮古島にも。アイルランド島にも。」——今福龍太「マイケル・ハートネットから川満信一へ」本書より

目次
マイケル・ハートネットから川満信一へ カケロマのアシャゲにて 今福龍太
I
なぜゲール語で書くのか? マイケル・ハートネット
マイケル・ハートネット詩選
硫黄
わたしは火山のように激しかった
あの芝居がかったキス
英語への別れ(抄)
私は舌
ポートレート
ミソサザイの首飾り
II
パナリのつぶやき 多元語を財産として 川満信一
川満信一 詩選
ブルー ブルース

隔絶した異界への導き
フサのタぺストリー
チェジュの海風(年老いた海女のうた)
ロルカよ! おまえ
M・ハートネットへのオマージュ
年譜